時刻とデータ形式
JSONとテキスト
- リクエストボディとレスポンスボディは、
Content-Type: application/jsonのUTF-8のJSONです。ファイルのアップロードにはmultipart/form-dataを使います。 - フィールド名と列挙値は
snake_caseです:next_retry_at、index_failed。 - エラーメッセージとAPIのテキストは英語です。カードのタイトルなど自分で書いたテキストは、書いたとおりの言語でそのまま返されます。
時刻
時刻はすべて、UTCのRFC 3339タイムスタンプです。
{"created_at": "2026-10-24T10:00:00Z"}
- 新しいフィールドは、上の例のように
Zを使った短い形式です。 - 以前からあるフィールドの一部は、
2026-10-24T10:00:00.123456+00:00の形式で、秒の小数部が最大6桁あります。UTCで同じ時点を表します。どちらの形式も標準のRFC 3339パーサーで解析し、タイムスタンプを文字列として比較しないでください。 - 名前が
_atで終わるフィールドはすべてタイムスタンプです。
送信する時刻には、Zまたは+02:00のような数値のタイムゾーンのオフセットを含める必要があります。オフセットのない時刻はあいまいなので、コードvalidation.failedとともに422が返ります。Sursaは受け取った時刻をすべてUTCに変換します。
const since = new Date(Date.now() - 24 * 3600 * 1000).toISOString(); // "2026-10-23T10:00:00.000Z"クエリ文字列の中では、+は%2Bと書く必要があります。そうしないとスペースとして解釈されます。時刻の値をURLエンコードするか、Zを使ってください。
日付・期間・件数
| 種類 | 形式 | 例 |
|---|---|---|
| 時刻なしの日付 | YYYY-MM-DD。名前が_dateで終わるフィールド | "due_date": "2026-11-01" |
| 期間 | 整数。単位はフィールド名で示す | "interval_days": 90、"timeout_seconds": 30 |
| 件数 | 整数。名前が_countで終わるフィールド | "part_count": 12 |
| 真偽値 | ブール値。名前はis_なしの形容詞 | "active": true、"sensitive": false |
金額
財務関連のレスポンスの金額は、精度が失われないように、浮動小数点数ではなく"1250.00"のような10進数の文字列です。通貨は別のフィールドで、"EUR"のようなISO 4217のコードです。金額は、使用する言語の10進数型で解析してください。
ID
IDは、オブジェクトによって文字列または整数です。オブジェクトのIDを参照してください。
列挙型
ステータスなど、値の集合が決まっているフィールドは文字列です。レスポンスの列挙型はどれも、後のバージョンで新しい値が加わることがあります。知らない値は「その他」として扱ってください。バージョンと互換性を参照してください。
nullと省略されたフィールド
nullは「値なし」を意味します。担当者のいないカードは"owner_id": nullです。- そのオブジェクトやそのリクエストに当てはまらないフィールドは、レスポンスから省略されることがあります。常に含まれるフィールドはAPIリファレンスに記載されています。
PATCHでは、送信しなかったフィールドは値を保ちます。リファレンスでnullが許可されているフィールドは、nullを送信すると値を消去できます。